弁理士の日の企画記事
とある知り合いの弁理士さんから、弁理士の日(7月1日)に、ワークライフバランスについて書けということなので書いてみる。きっと原稿料が出…(違)
▽ とはいえ、ワークライフバランスなんて考えたことないんですよねぇ。
■ そもそも経営者弁理士にとって(あるいは弁理士だったら誰でも)、ワークはライフの一部にならざるをえない。
たとえば日曜日の朝、惰眠を貪ろうとごろごろしていると、中国では日曜日は休みではないのか、メールが届いたりする。
「明日期限のアクションに対する応答案をもらっていない」
「…二週間も前に送っとるわ! ACK寄越してきたじゃんか!」
というわけで、すぐさま(怒りの)仕事モードである。
二週間前にも送った応答案をもう一回送ってやる。
延長する場合でも料金請求してくるんじゃねぇぞ。
という趣旨のメールを書く。もちろん大人なので、表現はかなり婉曲だけれども。
もっとも、近ごろはメールでやりとりできるようになったので、このあたりはだいぶラクになった。FAXのころはブツブツブツブツ…(はっ。これは今回のテーマじゃないや。)
■ プライベートな飲み会のはずでも、仕事になりそうな話があれば、すぐにモードは変わる。ふるい友人との間であんまりやり過ぎてもよくないから、このバランスにはおおいに気を使う。幸いいまのところ友人関係は悪化していない(僕視点)のでありがたいが、間違うと敬遠されそうである。
No alcohol, no life.
私にとって友人との飲み会はワーク・ライフ両側の重要事項である。疎かにはできない。
■ 思うに、事前計画的にバランスを取ろうとしても仕方ないんじゃなかろうか。
だから、というのでもないけれども、私自身はこの問題を深刻に捉えるのをやめてしまった。
仕事になるときは仕事になるし、プライベートになるときはプライベートになる。びみょーな場合はびみょーにバランスをとる。個人で許容される範囲で調整し、相手との関係で許容範囲を超えそうならば、そこは相談である。そのために周囲の人との関係をなるべくフランクに、相互に言いあえる状態にしておく。
弁理士のワークライフバランス、という一般論は知らない。私個人のワークライフバランスは、ただこれだけのことである。
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コメント
ご多忙の中、ご参加頂きありがとうございました。
原稿料の件は・・・応相談ということでwww
ところで、各先生の記事を拝見させて頂きましたが、
個人のワークライフバランスの取り方という観点では、
①処理スキルの向上
②やることの選別(調整)
③周囲(家族同僚など)への配慮
等が、主なポイントのように思いました。
一般論にはなりそうにないですけどね。
投稿: ドクガク | 2013年7月 2日 (火) 11時56分