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2010年11月 4日 (木)

本日、すみませんが、更新がちょいとできない事態になっております…

…いえ、別段ご心配には及びません(していない、ですか、そうですか)。
昼頃、ちょっとした医療上の処置をしてもらったのですが、そのとき、少々多めの麻酔が使われたので(当該処置にとっては規定量だったそうですが)、とにかく眠くって仕方がないのであります。

処置のために午後は仕事にならないとは聞いていたので、予め覚悟はしていたのですが、これほどとは…。

恐るべし麻酔薬、です。

ちなみに私、幼少時、頭部に大けがをしたとき、医師が麻酔を忘れて縫合を開始したことがあり、それを指摘した看護婦に対し、医師が、

「あっ?! でもいいや。 大丈夫だろ?!」

などと勝手なことを言われながら、当該指摘があった後、なんだか精神的に余計に痛みを感じつつ、施術を受けたことがございます。

だからといって、なんだというわけでもございませんけれども。

そういうわけでして、申し訳ないのですが、本日はちょっと休ませて頂きます…。
明日には復帰予定です。
うう。だるい…。

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コメント

お大事に。
ところで、(最後の拒絶理由)での補正の制限について教えてください。
請求項1 特定構造の通信装置。
請求項2 請求項1の通信装置において、前記通信装置が、特定装置Aまたは特定装置Bである。

この場合、請求項1を減縮するために、
請求項1 特定構造の特定装置A。
請求項2 特定構造の特定装置B。
のように、二つの独立項に補正することは可能ですか?
初歩的ですみません。審査基準をみてもよくわからなくて。
宜しくお願いいたします。

投稿: おやじ | 2010年11月 5日 (金) 21時51分

コメントに対するお返事が遅くなりましてすみませんでした。

ご質問の件ですが、最終拒絶理由通知時の補正が制限される趣旨は再審査の回避ですので、この趣旨からすれば、再審査にならない限り許されるべき、ということになるはずです。
一方、17条の2第5項各号を文言に厳密に解釈する審査官もおられるので、趣旨だけで押しているとハシゴを外されることもあります(審査基準でも必要以上に厳しくしないとあるのに、です)。

さて、それでご質問のケースでは、あくまでこの骨子を拝見した上での私の意見ですが、問題ないのではないでしょうか。新請求項1は旧請求項2に記載の内容を使い、「通信装置」を「特定装置A」に減縮したものに相当しそうですし、新請求項2は、「択一的要素の削除」に相当しているように思います。もっとも、独立特許要件はまた別です。

仮に、択一的記載が不明瞭である旨の拒絶理由に対応するのであれば、明瞭でない記載の釈明だとすることもできるかも知れません。

ちなみに。こういう事情であれば、審査官に直接聞いてみると、案外可否を答えてくれるケースが多いです。

いくらかでもご参考になれば幸いです。

投稿: ntakei | 2010年11月10日 (水) 23時57分

ありがとうございました。
>最終拒絶理由通知時の補正が制限される趣旨は再審査の回避ですので、

特許庁の相談コーナーからも同様のご回答をいただきました。
いまはメールで審査基準室に相談できるようです。
もっとも、おっしゃるように、審査官に瀬踏みするのも実務では安全で大切ですね。

投稿: おやじ | 2010年11月11日 (木) 21時03分

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