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2009年12月28日 (月)

ポイント ばなし

欧米(というかキリスト教圏)と、我が国と、中国とで、ビミョーに休みの期間がずれるこの時期は、結構、気をつかうものです。まァ今年は日本でも1月は3日が日曜日だということで、休みの期間が短くなっており、影響は少ないのですが。

▽ 外国の話でいえば、また少しずつドルが上がってきまして、日本経済にとってはプラスなんでしょうが、外国出願関係でいえばわずかばかり、コストアップになってきています。
 このへんは、バランスとタイミングがとても難しいところ。

■ 料金面でいうと、為替レートの変動にあわせてPCT(特許協力条約)に基づく国際出願の料金(日本円での)が、しょっちゅう変わり、あるいみ、

「鬱陶しい」

のです。いちいち新レートに対応して出願用ソフトウエアのアップデートをしなければならないので。いっそスイスフランで支払うことにすればいいのではと思うのですが。あるいはクレジットカードで支払わせて、適当な時期のレートで決済してくれればいいと思うのですが(そもそもATM操作が面倒ですよね、PCTの料金支払い)。クレジットカードならばポイントやマイルがつくし…。

■ そうそう
。そういえば、韓国特許庁(KIPO)がちょっとばかり妙な料金関係改正をしてる。
 その名も

「手数料マイレージシステム(Fee Milage System)。」

■ KIPO の英語版ウェブサイトのニュースページ(http://www.kipo.go.kr/en/ > Public Relations > News )の 20009/12/23 付けのポスト、"New Era of Customer-Tailored Patent Fee Payment" という記事によると、特許関係手数料として KIPO に支払われる料金の一部をマイレージとして還元し、後の特許関係手数料の支払いに充当できるようにした、という話。
 ただし、ターゲットになる出願人は、韓国内外の個人、または韓国内のスモールエンティティ(要するに中小企業)に限る、ということで、韓国から見て外国人である我々にとっては個人(出願人コードが発行されている個人)でない限り、このマイレージの恩恵は受けられない、らしい。
 というか、出願人コードに対してマイレージを割り当てるみたいな話なのかな。そうだとすると、代理人を介さないで直接、出願人に課金するわけなのかな。それともクレジットカードの仕組みとは関係なく、マイレージを積み立てるのかな。
 この辺は、現地の代理人にでも聞いてみないと、分からないところですが、おそらく後者なんじゃないかなぁ。
 なお、件の KIPO の記事には、その他の支払い関係改正(分割支払いなど)についても記載があるので、興味のある方は、直接 KIPO までドウゾ。

■ それにしてもこの制度、特定出願人に対する減免制度とどこが違うのか。1件目が減免されないで、2件目以降減免という話なのか。複数出してね、というメッセージなのかなぁ??

 マイレージつながりでいえば、ETCの割引。年末年始はとくに複雑になってますね。交通集中を防止する観点のようですが。
 済んじゃった話も含まれますが、12月26,27の土日は休日扱いせず、明けて1月の1日から5日までは休日割引(上限1,000円)適用となるみたいですね(http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/head_office/h21/1204/pdfs/discount.pdf)。
 さいきん遠出もしてないし、元日はどっか行ってこようかなぁ。

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