« 反論ばなし(その19) | トップページ | 誤解のあるつぶやき »

2009年9月28日 (月)

snow leopard の desktop

世間は Windows 7 で盛り上がっているようですが、少し前に Mac のOSも10.6になりました(snow leopard、とか呼んでます)。

▽ 私も普段使っている Mac のOSを10.6に変えたのですが、それ以来、細かいところで少々気になるところがありまして…。

■ 私の場合、作業中の書類はデスクトップに置いておいて、作業が完了すると Works フォルダに入れる、ということをしています。そしてその Works フォルダもまたデスクトップに置いたりしているわけです。
 また、頻繁に使うアプリケーションもデスクトップに置いていて…

 …要するにデスクトップが多少、ちらかっております。

■ そうしてちらかってしまったデスクトップを使っての作業効率を向上するため、アイコンの配置を予めだいたい決めておいていました。このへんがエディタで、このへんがドローソフトで…といった感じで。
 ところが。

■ Snow Leopard を入れてから数日目、デスクトップ上のアイコンが、ファイル名順のグリッドに整列されてしまったのでした。
 そのときは少々苛々しつつ、アイコンの配置を元通りにしたのですが、数日を経てまた整列されてしまいました。
 仕方がないので書類は書類フォルダへ、アプリケーションはすべてアプリケーションフォルダへと移動してしまい、すべてを日付順に配列させることにしました。
 しかしながら、これはこれで、元々の操作感が失われて…。

■ finder の設定に何かあるかと調べてみたんですが、解決策は見つかりませんでした。
 いっそ、配置を元へ戻すスクリプトでも書いてやろうかと思ったのですが、もしかしたら、defaults の設定でなんとかなるかも、と調べてみました。
 広く知られていますように、最近の Mac のアプリケーションには、defaults コマンドを使って設定を細かく調整できるものがあります。finder は、その一例で、例えば、finder に quit メニューをつける、

defaults write com.apple.finder QuitMenuItem -bool yes killall Finder

などがあります(これが10.6でも使えるかは未確認ですが)。

■ 単純には、finder 等のデフォルトを知るために、

defaults read com.apple.finder

を使って調べ、関係ありそうなキーワードがあればそれのフラグや設定値を変更するという手段をとるわけですが、今回、どうも関係ありそうなキーワードが見つけられません。しかもなんか前のバージョンからいろいろ変わったみたいで、google ったネタが使えるのか否か不明瞭な感じ。例えば .DS_Store をネット上のボリュームに作らせない defaults (http://support.apple.com/kb/HT1629?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP)で使うドメイン com.apple.desktopservices も見つからないので、設定できるのかどうか、ちょっと怖い感じします。

■ そういうわけで、どなたか。この症状の改善方法についてご存知の方、おいでではありませんか?
 しかし、Apple も、こんなコマンドベースでしか変更できないような設定項目はやめてくれればいいのに。ふつーにテキストベースにしておいてくれた方が…。
 …今回は、ムリに知財ネタに絡めるのはナシです。あしからず。

|

« 反論ばなし(その19) | トップページ | 誤解のあるつぶやき »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: snow leopard の desktop:

« 反論ばなし(その19) | トップページ | 誤解のあるつぶやき »