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2008年3月18日 (火)

[飲酒記録]澤の井、無濾過原酒

高校時代の友人は、大学で、公には書けないような大失敗をしてしまったという。その後、さらに同じような大失敗をしたために、妙なあだ名がついたそうだ。飲み会でその話を聞いたのだが、

「二度目もばれたんかい」

という私に対して、

「いや、ばれたというか…」

と、飲み会も終わりかけて立ち上がりつつ、彼はこういった。
「エイリアン2の予告編風にいえば、『こんどは友達の家でだ』ってやつだ」

▽ エイリアン2の副題は、「こんどは戦争だ!」とかいうやつで、あんまりそれ風でないような気もするが…。

■ 副題
 この blog には、「飲酒記録」と副題をつけてあって、当初はそれなりに飲酒記録を書いていたのだが、最近はあまり書けていない。そこでたまさかには、乱読日記を休んで(と、いうか今週は乱読日記を書くのが難しい本なので逃げているということもある)、飲酒記録をば。

■ 無濾過原酒
 ずいぶん前に流行になったような気がするが、ここ一週間ばかりの晩酌のネタは東京は青梅の方にある澤乃井酒造の限定品、「無濾過原酒」であった。
 日本酒を表す言葉っていうのは難しくて、例えばここでいう「無濾過」というのはフィルタリングをしていないものを指す。淡い黄金色が残るのが特徴で、wikipedia によれば過去の品評会ではそれが嫌われたので、濾過するものが多かったという話だ。しかし無濾過のほうが、より酒の本来の味が強いことはいうまでもない。
 しかも今回のこれは「原酒」でもある。通常の酒では水割りしてアルコール度数を落とすような作業工程があるのだが、この酒はそれすらしていないわけだ。だからといって手をかけてない、というわけではない。むしろこの酒、瓶詰めにした後で火入れをするという相当に手間のかかる方法をとってる
 以上のようなわけで、無濾過原酒は自然、酒の味や香りは濃厚になり、アルコール度数も高めになる。で、そうなると肴を選ぶところがあって、濃く味つけた煮物みたいなものでないと、酒の味に負けてしまう。少々安い鮪のサクを買ってきてぶつ切りし、とろろをおろしかけてツマミにしたのだが、いまひとつ…。

 日本酒がそれなりにいけるクチならば、原酒はそれなりに美味しく感じられると思う。まだ試してみたことがない方は、お試しになってみてはいかがだろう。

■ かといって、この澤乃井の無濾過原酒は限定品で入手困難なのである。
代りに、昨年の新酒鑑評会で金賞をとったというこちらをご紹介。少々高いけど旨いのだろうなぁ。どこかで飲ませてくれるところはないものか。
会津地酒 稲川 平成19年 全国新酒鑑評会金賞受賞酒 大吟醸 無濾過原酒 1800ml

■ 個人的には日本酒といえば「ソバ」である。
 神奈川の大船にある「九つ井」は、ソバが旨いのであるが、ビンボー人の私としては、そこへ行くには自家用車で行かねばならず、そうすると飲めないわけである。横浜の支店では少々メニューが違っていて(そこはそれで美味しいのだけど)、少々フラストレーションがたまる。
 代りというのもなんだが、吉祥寺の「そば真希」であれば、曜日によっては日本酒が半額だったりするし、ソバも美味しくてよい。最近は通勤経路でないので、行かなくなってしまったが。
 家でも同じようにしたい気もするが、残念ながら酒が入るともうソバを茹でる気にもならず。かといって先に茹でておくというのも何だかだし。
 そういえば町田へ引っ込んでから久しく外で飲んでないなぁ。

□ そばといって、最近気になる商品がこれ。

いえそば
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タカラトミー (2007/10/02)
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おすすめ度の平均: 4.5
4 そばうちビギナーに最適です
5 買いました!使ってみました!
3 カッターがだめ

■ 冒頭の友人の大失敗は、飲みすぎてもしてしまうことがあると思う(どっちかというと食べ過ぎのときか?) これからは花見の季節。皆さまくれぐれもご自愛のほど。

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