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2006年11月 7日 (火)

副会長選・郵便投票期間中

国政選挙でも地方選挙でも候補者の名前を確認しながら書いていたので、「ヒゲ」という愛称で書かれた投票が、有効票としてカウントされたというニュースを見て少なからぬ衝撃を受けた。公職選挙法というのを良く知らないからこういうことになるのである。まぁ、どうでもいいが。

▽ さて、先頃、弁理士会においても副会長選挙が行われた。会長選挙は行われなかった。

なぜ、副会長が選挙で、会長は選挙でなかったかというと、会長立候補者が1名しかいなかったのに対して、副会長は、定数8名のところ、9名が立候補したからである。例年送られてこない投票用紙が今年だけ送られてきたのは、そういうわけである。

 

※定数と立候補者数を誤っていました。修正いたしました。

そもそも弁理士はノンポリ魂を貫いている人が多い(?)せいか、伝統的に、各会派の持ち回りで会長が選任されている。いつぞやのK先生の会長選立候補はその意味で大変に例外的であったわけだ。

今回の副会長についても、各会派から選出された代表10名で、例年ならばあっさり決まるのである。そこへ、今年はどういう考えのもとに出たのか、受験界で著名だったS先生が出馬されたので、選挙になったのである(迷惑な!)。あまり興味のない話ながら、選挙になってしまうと、同会派のセンセイを推さないといかんと思い、今回は初めて投票をした。

会長や副会長になると、正副会長会という組織を運営することになる。この組織では新規登録者の承認を始め、種々の業務があってかなり忙しいと聞く。また、各委員会に対して諮問事項を出してくるのも、この正副会長会の役目になっている。むろん答申の結果を集積するし、諸方に働き掛けるなどの動きも行う。特に手当てが出るとは聞かないが、この正副会長を経験していると、そのうち「弁理士業務功労」として、黄綬褒章を賜ることになる。この黄綬褒章、黄みを帯びた直径3cm、厚さ3から4mmほどの金属の円盤で、見た目は簡単なものだが、受章者から聞き及ぶに、受章の儀式はなかなか大変なものであるらしい。
 私としては、実務家として生きている関係上、あまりこういう華々しい世界に縁がない。そしてあまり興味もない。

現在、副会長選は郵便投票期間となっており、開票は11月14日である。私としては、誰が当選しても構わないと言いたいところだが、個人的な理由から、順当に決まってくれた方がありがたい。その理由? 書かぬが花でございましょう。

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