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2006年10月16日 (月)

乗り換え案内

面談などでお客様のところへお伺いすることも多いのだが、そういったときに携帯から使える乗り換え案内のようなものはありがたい。

▽各種あるなかで、私が使っているのは、ジョルダンの乗り換え案内と、NAVITIME である。

■ジョルダン
似たような機能のものはJRのトラベルナビゲータ(余談だが、こちらは「JR」とついていても、私鉄路線にも対応している)や駅すぱーとなどにもあるのだが、無料で使えるサービスの範囲が広いのが、このジョルダンの「乗換案内」のいいところである。

列車経路・時刻の指定画面は、ごく普通のインタフェースである。たとえば、私の場合、PCでは駅前探検倶楽部(http://ekitan.jp/)をよく使っていたのだが、そのままの使用感覚で違和感なく使えた。

検索結果は、一覧表示画面が長々とでるタイプ。経路同士の比較はしにくいが、トップの検索結果に満足のいくものが多いので、実用上の不便はない。

多少問題になるところがあるとすれば、ロマンスカーなどの特急利用指定がちょっとやりにくいところだろうか。

その他は、終電案内、運行情報、時刻表などの機能が無料で利用できる。

有料版の乗り換え案内 NEXT では、どうやら、「一つ前の列車」、「一つ後の列車」というように、出発の時刻を細かく変えた条件で経路を調べられるようだ。これはついていたら便利な機能だろうと思うけれども、そういう細かいことは、PCでやることにしておけばいいか、というわけで、有料版への切替はしていない。

■ NAVITIME
地下鉄広告でよく見るあれである。派手な衣装の外国人が、これまた絵に描いたような、背広が板についていない若者を案内している図で憶えておいでの方も多いのではないか。

登録は有料で、月あたり315円かかる。本家は米国製で、自慢の機能はトータルナビ、といって、列車の乗り換え案内のみならず、VICS 情報などを活用した渋滞考慮つきの道路案内、徒歩経路案内、地図表示などである。駅から遠い場所へ移動するときに役に立つだろうかと、試しに登録してみたのである。

imode で使う場合、i アプリ版というのをダウンロードして使えるのだが、出発地や到着地の指定がちょっとやりにくい。なんせ出発地の駅名や住所などを検索し、さらに「出発地点として設定」、次に到着地の駅名や住所などを検索し、さらに「到着地点として設定」というように四段階の操作が必要なのである。このあたりは、インタフェースの工夫の余地がまだまだあるといえるだろう。

検索内容はトータルナビの場合、徒歩経路、クルマ経路なども併せて検索されるのが善し悪し。たとえば車両で行った方が早い、とみると、第一経路がクルマ経路になってしまう。これを避けたい場合は、予め検索条件で、クルマを使わない設定にしておく必要がある。

一方、面白いのは、到着駅からバスやタクシーを使う場合、それも併せて検索してくれる点、そして徒歩経路があるときには、その経路を地図でみることができる点である。地図表示は若干パケット代が気になるが、月に2−3枚しか表示しないならば、それほど代金に跳ね返ってこないようである。

「ちずまる」など、地図表示サイトの代りとしても使えるので、多少方向音痴気味の私としては比較的有用で、登録したままにしている。

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